「シューズ」と「足」と「インソール」のスペシャリストを養成する。

2014年度 JAFTスポーツシューフィッター研修会

【大阪会場】「ランニングシューズ 第3勢力の台頭と今後の展開 」

日時

6月 29日(日)
13:30~15:30(13:00受付け開始)
※セミナー+懇親会(17時終了)

会場

エルおおさか
http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html

定員

定員30名に達し次第、受付終了とさせていただきます。(申し込み順)

講演内容

【 新種?ベアフットシューズの今後展開とその可能性 】
メキシコの高地民族タラウマラ族を題材にしたクリストファー・マクドゥーガル著【Born to Run】が全米を圧巻した。彼らがワラチ一といったサンダルを履き、全くトラブルなく長距離を走ることから、シューズを履いても怪我が治らないランナーが飛びついた。また、ちょうど同じタイミングで、雑誌『ネイチャー』にランニング時のフォアフット着地の有用性を指摘した論文も出てこともあって、『ベアフットシューズ』が俄然大きくクローズアップされた。
目新しさもあって、ベアフットシューズは、アメリカはもちろんのこと、日本でも一時はランニングシューズの中の販売シェアを伸ばした。しかし、その後怪我やトラブルを抱えたランナーが続出した。それをただ履けば、抱えていたトラブルをすべてオートマチックにクリアしてくれるのではないかと思っていた彼らランナーを裏切ったわけだ。
ベアフットは新種か? 救世主か? それとも問題児なのか?
むしろこの問題の本質は、そのコンセプトを正しく伝え、必要な用途での使用を促す専門家がいなかったことが大きい。足とインソールと体の専門知識を持った『スポーツシューフィッター』が必要とされる所以がそこにある。逆に、売上優先的な発想も一部のメーカーであったかに思う。
今回、ベアフットシューズというシューズの正体とその使用現状、またその有用性と同時にその問題点、そして将来的な可能性など解説していきたい。

講師のご紹介

藤原 岳久 氏
藤原 岳久 氏 (シューズフィッティングアドバイザー)
ナイキ、アシックス、ニューバランスの各販売部門で15年間に渡り顧客サービス、店頭販売の経験を経て、現在は「シューズフィッティングアドバイザー」として活動。
トップギアインターナショナルシューズアドバイザー、FHA公認シューフィッター
東海大学駅伝部出身。 走歴30年 まだまだ走り続ける現役ランナー
F.Shokai 藤原商会代表

受講料

有資格者 7,560円 ※懇親会費含む(有資格者以外 9,720 円)※税込
本研修会は当協会認定資格を更新(2年毎)する為の必須要件となりますので、 2年に一度、必ずご受講いただけますようお願い致します。 尚、東京会場、大阪会場とも講演内容は同じです。 最寄りの開催会場でご受講いただけますようお願い申し上げます。

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